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「貧乏すぎる」自衛隊の実態

防衛費が膨らんでいるといわれているが現場はかなり厳しいようで・・・。

livedoorNEWS(日刊SPA!):自衛隊が貧乏すぎる…制服が予算不足で足らない、給料・退職金カットも

以下引用------------------------------------------------------------------------
◆「何もかもが足らない! ボンビー自衛隊の実態! 02」

 2010年11月、今や民進党党首の蓮舫さんが、襟をピンと立てながら行政刷新委員会で、
自衛隊制服高すぎる。中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」と言っていました。
国防にかかわる重要なものでも、安ければいいと考える人もいるんですね。
自衛隊制服なんて海外での大量生産品で何が悪いの?」という論調に当時びっくりしたものです。

 自衛隊に限らず、軍の制服のデザインや素材は、その制服と同じものが第三者の手に渡ってしまえば、
いくらでも軍の中に潜入することができてしまいます。それがものすごく恐ろしいことだということくらい
私にでもわかります。例えば、戦場で敵兵が、その制服を着て入れ替わったとしてもすぐには気付かないじゃないですか?
 自衛官の制服は公務員の信用を利用した犯罪にも使えます。そういった悪用を避けるために、
官給品は民間人には払いさげず、古くなったら交換という形で回収しているんですよね。

 制服の部分的な汚れは、駐屯地にある業務隊や被服係などに依頼すると修繕されるのだそうですが、
長年使うと全体に色あせて繊維が薄くなり擦り切れてくるのでそこまで行くと交換してもらうことになります。
だから、自衛隊に入隊したての時にはまず制服や身の回り品一式を支給してもらいます。その後、
使い古せば消耗品だから交換が必要です。制服が必要なのは新人の入隊時だけじゃないのです。

 また支給品は制服だけじゃなく、ベルトのバックルや靴や支給された衣類を入れる衣嚢や仮眠覆いや
セパレーツと呼ばれる雨合羽、鉄パチ(ヘルメット)なども支給されます。同じ装備を完全に揃えていることで、
例えばスパイが混じっていても一部が違うという違和感ですぐに見つけられるわけです。

 その制服が、予算不足でまったく足らない状況になっています。東日本大震災への陸自の大規模な派遣がありました。
普段の演習などとは違い、荒れ果てた被災地で、泥水に体を浸しながらの救難活動を自衛隊は必死で行いました。
瓦礫の山での作業ですから制服も切り裂かれたり、擦り切れたり、傷だらけになります。
だから、自衛隊は通常時なら使い果たすことのない在庫をすべて使い果たしてしまったのです。
東日本大震災で自衛隊も沢山の予算を使い、これまで持っていた多くの資材を使い果たしたというのに、
震災の年の平成23年度予算は4兆6625億円、平成24年度予算は4兆6453億円と減っています。

 この年、自衛隊の給料は10%カットされたことも記憶に鮮明に残っています。聞くところによると、
いきなりの給料カットでローンの支払いに困ったり、子供の塾通いをやめさせることになった家庭もあったとか。

 陸上自衛隊では新しく入隊した自衛官に先に制服を配ってあげたいので、今いる先輩自衛官が本当なら
交換しなければならないような制服や靴を我慢して使っています。使えればまだいいのですが、いろいろな
訓練時にやはり破れかけた靴などを履いていては後れをとりますし、
「『服装が乱れている』と上官に叱られることも多くて辛い」と嘆く声も聞こえてきます。

 その人のせいではなく、予算が無くて制服が交換できないためなのですから、とても可哀想だと思います。

 ある自衛官Bさんが、米軍の艦艇に乗り込んで食堂で米軍と話をしていたときに東日本大震災の話になりました。
米軍も多くの隊員が友達オペレーションで被災地に物資を運び、みんな長期間、東北のために支援を
してくれたことのお礼をいったところ、海兵隊ではそのあと隊員さんたちは長い休みをもらい、長期の
支援活動に参加したということを褒章されたといいます。

 自衛隊もあんなに頑張ったのだから、国から勲章をもらったのだろう?と米軍から聞かれました。

 仕方なく自衛官Bさんは、「我々は東北が被災して大変な時だから、『君たちの給料もしばらく10%カットする』と
国から言われ、退職金も値下がりしたんだよ」と説明したところ、何度説明しても米軍には「冗談だろう」と言われ、
理解してもらえなかったそうです。

「もし、本当にそんなに大変な職務をはたした軍人に、国が給料をカットするなどの暴挙に出たら、
普通は暴動が起こる。自衛隊はいつもどおり淡々と職務をこなしているのだから、それは俺をかつごうとしてんだろう?
 騙されないぞ。はっはっは~~」と米軍の軍人は笑ったそうです。

「嘘であってほしいが、ほんとに本当なんだよ」と寒風の吹きすさぶ飛行甲板でBさんは、
一緒に乾いた声で「はっはっは~~」と笑ったそうです。

 こんなショボーンな話を一生懸命頑張っている人にさせたくないと思います。自衛官は、
普通の公務員と違い幹部・准尉・曹で、一部を除き大部分が54歳~56歳で定年となります。
そう、定年が早いのです。老後の不安を感じる軍人なんて寂しすぎるじゃないですか。
本来は退職金を増やしてあげるべきだと思います。

 一生懸命泥にまみれ、休みなく東北で働いた結果が、老後がさらに心配になる退職金カット、給料カットと、
制服でさえ交換できない毎日なんて辛すぎます。私たちも災害救難や軍事的脅威でいつ自衛官に
お世話になるかわかりませんが、せめて一生懸命働いた人が報われる国であってほしいと思います。
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民進党さん、現実を直視して一生懸命頑張った人が報われるような法案には
反対しないでください。





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