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「乱横断」50%近くの過失が歩行者に認められることも?

なるべく横断歩道を渡るようにしている管理人です。

livedoorNEWS(弁護士ドットコム):信号のない道路を横断する「乱横断」 
                    悪質なケース「約50%の過失」になることも


以下引用-----------------------------------------------
信号のない道路を横断する人を見て「危ない!」と思ったことはないだろうか。
数メートル、数分歩けば横断歩道があるのに、その手前で渡ってしまう横着な行為。
これを最近では、「乱横断」と呼ぶようだ。

交通量の多い都心部でも、乱横断をあらゆるところで目撃する。弁護士ドットコムニュース編集部の
ある港区六本木でも、高齢者がキャリーを引きずって渡ったり、サラリーマンたちが徒党を組んで走って
行ったりする場面に度々、出くわす。

乱横断の法的なリスクとは何か。もし乱横断する人と車が事故になった場合、過失割合はどのように
判断されるのか。
中川龍也弁護士に聞いた。

●乱横断で事故、基本過失割合は「30%」
ーー乱横断をした場合、過失割合は高くなるのでしょうか

「歩行者は、道路を横断しようとする場合は、横断歩道付近においては、横断歩道で道路を
横断しなければなりません(道路交通法12条1項)。

横断歩道ではなく、その付近を横断して衝突された場合、横断歩道により横断した歩行者以上の
過失が認められるべきとされています。

そのため、横断歩道を横断せず衝突された歩行者の基本過失割合は、30パーセントと高い
過失割合となっております」

●交差点付近で横断歩道が設置されていない場所では?
ーー交差点付近で横断歩道が設置されていない場所を横断した場合にはどうですか

「交差点付近で横断歩道の設置されていない場所において、歩行者が道路を横断しているときは、
車両は歩行者の通行を妨げてはなりません(道路交通法38条の2)。

車両よりも歩行者が優先されるべきと考えられています。そのため、交差点付近で横断歩道の
設置されていない場所において歩行者が横断中に事故にあった際は、歩行者の基本過失割合は、
10パーセントから20パーセントとされています」

●横断歩道や交差点が近くにない→過失割合20%
ーー中には、横断歩道や交差点が近くにない場所もあります。こうした場合には、どうなりますか

「横断歩道や交差点が近くにない場所において、歩行者が横断を行った場合は、前述したケースの
中間的な過失割合が適用されるべきと考えられています。

横断歩道や交差点付近ではない場所において横断を行った場合、歩行者の基本過失割合は、
20パーセントとされています」

●歩行者に有利な過失割合となる理由
ーー乱横断による事故では、過失割合が高くなることがあるとはいえ、それでも歩行者が
有利とも言えそうですね

「歩行者が車両にひかれたケースでは、歩行者が重大な障害を負うことも少なくなく、
そうなった場合には歩行者が多額の損害を被ることもあるため、法的には、歩行者に有利な
過失割合が設定されています。

また、歩行者が幼児・児童・高齢者であった場合や、事故現場が住宅街・商店街であった場合には、
更に歩行者に有利に過失割合が修正されることになります」

ーー悪質な乱横断では、過失割合がより高くなる可能性はありませんか

「夜間、車両の見通しの悪い中での『乱横断』や、高速で車両が行き交う幹線道路上での無謀横断は、
歩行者に不利に過失割合が修正されることもあります。

このような『乱横断』の場合には、50パーセント近くの過失が歩行者に認められることもあります。
車両との事故で歩行者が重大な障害を負うと、その障害の治療のために必要となる治療費や
介護等の費用が十分保障されない事態にもなりかねません。

青信号で安全に渡ろうとしていても、車両運転者の著しい不注意により不測の事故に遭ってしまう
事故もよく目にしますので、歩行者があえて自ら危険な横断行為を行わないようにして欲しいものです」
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tag : 乱横断 横断歩道

横断歩道のない場所を渡るなど「乱横断」による事故が後を絶たず

宿直勤務明けの管理人です。

交通事故では歩行者が最弱者と言われてきましたが、最近はそうでもないようです。

livedoorNEWS(西日本新聞):「乱横断」高齢者危険多く 北九州で衝突事故 
                  体力衰え遠回りできず 重過失傷害容疑で立件も


以下引用-----------------------------------------------------
 信号無視したり、横断歩道のない場所を渡ったりする「乱横断」による事故が後を絶たない。
福岡県内で増加傾向にある歩行者の死亡事故の一因になっているほか、北九州市で起きたバイクと
高齢歩行者の衝突事故では3月、歩行者側が重過失傷害容疑で立件されている。
身体能力や認知能力が低下する高齢者の乱横断が問題視されており、県警や識者は警鐘を鳴らす。

 事故は昨年11月、北九州市小倉北区の交差点で起きた。小倉北署によると、
70代の男性が赤信号を無視して横断歩道近くの道路を渡ったところ、青信号に従い走ってきたバイクと衝突。
バイクの運転手は転倒し、頭部に約1カ月の重傷を負った。歩行者の男性も足の骨を折る大けがをした。

 署は歩行者側にも大きな過失があると判断。歩行者の男性を重過失傷害容疑で、バイクの
運転手は自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で書類送検した。

 県警交通企画課によると、歩行者の信号無視が事故原因となり、過失の重い「第1当事者」になったケースは昨年、
県内で12件あったが、重過失傷害容疑に問われるのは異例だという。

 同課のまとめでは、県内で昨年発生した交通事故の死者数は136人で、前年に比べ3人減少。
このうち道路を横断中にはねられて死亡した歩行者は51人となり、前年より10人増えた。
横断歩道の前後30メートル以内ではねられた人が8人(前年比5人増)に上り、横断歩道
近くにあるのに利用しない乱横断が増えていた。

 大阪大大学院の篠原一光教授(交通心理学)は高齢者にとっての危険性について
「身体能力が衰えると、横断歩道まで行くのが面倒になり、楽なコースで渡りたくなりがち。
視野が狭くなるなど認知機能も低下している場合は危険を確認できないまま横断してしまう」と指摘。
ドライバーにとっても乱横断は予想外の動きで、気づくのが遅れやすいという。交通企画課の
長田昌之統括管理官は「歩行者も刑事責任を問われる場合がある。身を守るため、
乱横断は危ないという認識を持ってほしい」と呼び掛けている。
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道路を横断する際は乱横断せずに、横断歩道を利用しましょう。





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